風邪がまだ治らない。

<MTG>

親和のパーツ(基本パーツ除く)について。

・黄鉄の呪文爆弾

信奉者・各種変異を焼けるのが一番の強みだが、ドローと本体に撃てることも意外と馬鹿に出来ない。親和を稼げるのもポイント。見えていることで抑止力を発生させるが、奇襲性はなくなる(見せてないとインスタントタイミングでは動けない)。個人的には大好きなカード。

・彩色の宝球

3色に散らばるパーツに色マナを供給することがメインの役目。親和を稼げること、ドローが出来ることが、それを更に後押ししている。マナ能力であるため、マトリックス下においても起動可能。どれか一つの色のパーツの枚数が多い場合、是非投入したい(特にサイドチェンジ後の色マナバランスは変わったり偏ったりするのでそれをフォローできる)。

・霊気の薬瓶

親和を稼ぎつつ、序盤のクリーチャー展開をスムーズにし、インスタントタイミング召還トリック(+トリックが存在しているというプレッシャー)として働くアーティファクト。信奉者・鋼打ち・スロバッドのようなデックと噛み合う色付き生物をランドに縛られることなく場に出せる。起源室との相性も良い。言うまでもないがカウンターは1か2。

・チス=ゴリアの歯

親和を稼げるダメージソースとして使われる。これと壺・飛行機械が投入されていると、2ターン目に処罰者が出る可能性は上がる。今は投入されていることが少なくなってきているようなので、相手の意表をついて刺さるかも。また一度見せるとインスタントタイミングプレイのプレッシャーを与えられる。

明日は朝バイト。

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