12/2 四国最強位戦。
2007年12月4日ホテルの自室で朝食を取ってから会場へ。不思議と昨日の疲れは残ってない感じ。
今回の四国最強位戦は参加者38名。前年と同じスタンダード3回戦+ドラフト3回戦+スタンダード1回戦(計7回戦)の予選後、上位8名による決勝戦という形式。
スタンダードの使用デックは昨日のファイナルズ予選でも使用した8ロードタイプの黒緑エルフ。メタにデックが合致していることは昨日で確信できたので、メイン1枚の変更(殺戮の契約→活力)とサイドボード再構築で予選に臨む。
『BeauteousBeater』
<main>
ラノワールのエルフ×4
ボリアルのドルイド×4
レンの地の克服者×4
裂け目掃き×4
傲慢な完全者×4
エルフのチャンピオン×4
仮面の賞賛者×4
活力×1
麗しき者の勇気×4
不敬の命令×4
樹上の村×4
光り葉の宮殿×4
ラノワールの荒原×4
ヨーグモスの墳墓、アーボーグ×1
ペンデルへイブン×1
沼×3
森×6
<side>
根絶×3
思考囲い×3
ヴィリジアンのシャーマン×2
目腐りの終焉×2
大口叫び×2
雲打ち×3
R1 カーネルさん (緑黒エルフ)
G1
こちら先攻だが、克服者2体を連打されかなり苦しい状況。戦況はこちらが勇気を貼って凌ぎ始めた時から逆転。完全者を連打し、増やし続けたトークンで一気にライフを削って勝ち。
G2
相手ダブマリスタート。生物の出ない相手を、滅びをケアしながらビートして勝ち。
R2 オオノさん (青単ガイル)
G1
こちら先攻克服者スタートから、相手の幻視待機を裂け目掃きする上々の立ち上がり。途中後続が引けなかったりカウンターされたりで危なくなりそうになったが、黒命令をカウンターさせたあと村合わせてのフルアタックでねじ込んで勝ち。
G2
砂漠を2枚セットされて序盤が削れない苦しい展開。青命令を根絶したりしながらあがくが、テフェリーからのガイルで死亡。
G3
先攻ラノエルスタート。相手はトリマリでランドセット出来ずエンド。次のターン克服者の追加コストで完全者見せたら投了。
R3 タカハシ君(兄) (黒緑エルフ)
G1
先攻で克服者スタート。護民官を連打されるがこちらも克服者を追加して完全者重ねてビート勝ち。
G2
マリガンして動きの鈍い相手をラノエル・克服者・ロードと流れるように動いてから黒命令を放ってビート勝ち。
ここからはドラフト。スタンダードを好成績で折り返したプレイヤーが集まるポッドに入ることになるので、リミテッドが不得意な自分としてはプレッシャーを感じる。ドラフト後のスタンダードをIDして決勝抜け確定になる2−1が目標成績。
席的には上にわっきー君、下にニシモト君が配置され、俺が荒らさなければ比較的安定したドラフトが出来そうな感じでスタート。始まってみると、ソートから上が白ということだけは分かるが、他の情報が経験不足から読み取れない。結局エレメンタルを集めながらマナ関係を拾ってピックは終了。上のわっきー君は赤白巨人で、下のニシモト君は赤黒ゴブリン。俺下手過ぎる。
炎族の先触れ×1
煙束ね×1
炎族の火吐き×1
葉光らせ×2
魂光りの炎族×1
内炎の見習い×1
内炎の点火者×1
がなりたてるボガート×1
茨角×1
消えざる焼け刃×1
熟考漂い×1
森林の庇護者×1
霊気撃ち×1
嘆きウェルク×1
断層削り×2
木化×1
肥沃な大地×1
ツキノテブクロのエキス×1
破壊的なかがり火×2
鮮烈な湿地×1
鮮烈な林×1
山×9
森×7
R4 ゴトウさん (青白マーフォーク)
G1
メロウの騎兵を2体引かれて死にそうになったりするも、除去を引けて事なきを得る。最後は膠着状態を唯一の航空戦力熟考漂いに見習いが+2して勝ち。
G2
炎族の火吐きで戦線をコントロールしてからのファッティで勝ち。
R5 わっきー君 (赤白巨人)
G1
押され気味の状況で、有り得ないプレイミスして場が完全に死んで終了。
G2
相手はダブマリだが順調に生物を引いて戦線を構築してくる。何とかファッティを並べて止めた後に、嘆きウェルク突き刺して相手ハンド空にして勝ち。
G3
赤赤が出せずに除去が撃てず相手にどんどん押されていく苦しい展開。戦線を維持していた森林の庇護者が忘却の輪でリムーブされてこちらの場が一気に崩れて負け。
R6 タカハシ(兄)君 (青白マーフォーク)
G1
相手後攻でダブマリ。こちらは葉光らせから綺麗にファッティまで繋いで勝ち。
G2
4t目メロウの先触れから群れの召還を持ってこられる苦しい展開。こっちもがなりたてるボガードを置いてのエレメンタルアタックで何とかトークンを減らしながらダメージを通していく。断層削りを2体だして青マナを削って、誘惑蒔きと群れの召還複数プレイを防ぎながらダメージレースを仕掛ける。最後にフルアタックで勝ちの場面まで持ってくも花粉の子守唄をトップされていて負け。
G3
またしても4t目メロウの先触れから群れの召還を持ってこられる。しかし今回は場に火吐きがいる為G2の展開に比べれば随分マシ。熟考漂いに茨角したりしてダメージで先行し、子守唄ケアしながら、ボガード設置で有利なアタックを繰り返して勝ち。
目標成績の2−1でドラフトを終えた為、最後のスタンダード1回戦はIDで決勝戦に行けるはずだったのだが、下当たりをしたためガチに。
R7 ニシモト君(緑黒エルフ)
G1
先手克服者スタートで序盤のビートに成功。後は完全者を重ねて特攻を繰り返し、黒命令で一気に削ってフィニッシュ。
G2
今回は並べたところを滅びで流され、FBコールやタルモに攻められる苦しい展開。勇気を貼って耐え忍んでいくものの残ライフ3になり、黒命令で死ねる。しかし、賞賛者を2回まわす猶予が与えられたので、逆に黒命令でライフルーズ&完全者リアニして、手札からチャンピオンプレイで逆転勝ち。
6−1−0 (予選1位通過)
目標だったベスト8が確定。残り7人のデックは半分は相性が良いことが分かっているので当たり方次第では勝ち抜ける可能性がある。
R8(準々決勝) ニシモト君(緑黒エルフ)
G1
後攻だが克服者スタートから完全者3枚を重ねる強引なビートで勝ち。
G2
後攻で克服者スタートするが、コールや大口叫びで綺麗にアドバンテージを取られながらビートされて、勇気が貼れてなかった為に場の再構築もままならないまま負け。
G3
土地が詰まり気味の苦しい展開だったが、相手が思考囲いで完全者でなく活力を抜いたことで随分楽になってくる。勇気を貼って相手のエルフを減らしながら少しづつライフを削っていき、最後は手札からのチャンピオンで一気に渡って勝ち。
R9(準決勝) タカハシ(兄)君 (緑黒エルフ)
G1
後攻克服者スタート。完全者と追加のアタッカーを出して、マリガンで動きの鈍い相手のライフを削っていく。緑命令で回復されながら大口をトップに詰まれるも、黒命令2発でダメージをねじ込んで勝ち。
G2
後攻ドルイドから完全者。相手はマナ加速から群れ使いをプレイ。苦しいが、勇気を貼って凌ぐプランを立てる。しかしその返しのガラクで一気に苦しい展開。次ターンには黒命令を飛ばした上でのオーバーランが来てライフは6に。しかしこちらも克服者を追加してトークンと一緒に戦線を守る。殴れなくなった相手がマスティコアを出してフルタップでターンを渡してきたので、ハンドから完全者とチャンピオンを出して21点削って勝ち。
R10(決勝) ドイウチェさん (青黒フェアリー)
G1
先攻ラノエルスタート。青マナを引けずにもたついている相手にどんどんクリーチャーを展開していって、やっかい児ケアのビートを繰り返して勝ち。
G2
先攻の有利を充分に活かした動きでカウンター・除去とこちらの攻め手が思うように進まない。雲打ちを打たされるのを嫌って村でビートを繰り返して行くがそれを止められて雲打ちを出さざるを得ない状況に。結局フライングビートでダメージレースを逆転されて死亡。
G3
先攻だがランドが2枚で止まり苦しすぎる展開。4t目にマナエルフ達から賞賛者を出して1枚引いても土地をプレイ出来ない。返しの予定調和の滅びでラノエル・ドルイドが吹き飛ぶ。やっとここでランドを引き込み完全者をプレイ。クリーチャーを追加してビートしていくが、大口をマネキンされて相当きつい。マナを揃えた後、飛行を除けない死ぬ為雲打ちをプレイするが、当然これは誘惑蒔きで盗られ、さらに予想外の2体目の誘惑蒔きでビート要員の賞賛者も盗られてしまう。しかし、ここでハンドに温存していた大口叫びをプレイし雲打ちを取り返し、最後はダメージレースのラストターンで黒命令をフルタップでぶっ放して(ほつれをケアするとダメージが足りない)、これが通って勝ち。
優勝は正直出来すぎだと思うけど、待ち望んでいたトーナメントで、求めていた結果を手にしたことはすごく嬉しいし、素直に喜びたいと思う。今回一緒に遠征したメンバー、Drawでいつもプレイしてるみんな、四国のプレイヤーが楽しめるトーナメントを開催して下さっているジャッジの方々のおかげです。ありがとうございました。
終了後はみんなで昨日と同じガストへ。この時ぐらいから緊張の糸が切れ、疲労と睡魔に襲われ始める。そのせいで、帰りの車では12年振りぐらいに車酔いした。帰ってからは泊まり用の鞄の荷を片付けて昨日の服を洗濯してから就寝。長い1日だった。
今回の四国最強位戦は参加者38名。前年と同じスタンダード3回戦+ドラフト3回戦+スタンダード1回戦(計7回戦)の予選後、上位8名による決勝戦という形式。
スタンダードの使用デックは昨日のファイナルズ予選でも使用した8ロードタイプの黒緑エルフ。メタにデックが合致していることは昨日で確信できたので、メイン1枚の変更(殺戮の契約→活力)とサイドボード再構築で予選に臨む。
『BeauteousBeater』
<main>
ラノワールのエルフ×4
ボリアルのドルイド×4
レンの地の克服者×4
裂け目掃き×4
傲慢な完全者×4
エルフのチャンピオン×4
仮面の賞賛者×4
活力×1
麗しき者の勇気×4
不敬の命令×4
樹上の村×4
光り葉の宮殿×4
ラノワールの荒原×4
ヨーグモスの墳墓、アーボーグ×1
ペンデルへイブン×1
沼×3
森×6
<side>
根絶×3
思考囲い×3
ヴィリジアンのシャーマン×2
目腐りの終焉×2
大口叫び×2
雲打ち×3
R1 カーネルさん (緑黒エルフ)
G1
こちら先攻だが、克服者2体を連打されかなり苦しい状況。戦況はこちらが勇気を貼って凌ぎ始めた時から逆転。完全者を連打し、増やし続けたトークンで一気にライフを削って勝ち。
G2
相手ダブマリスタート。生物の出ない相手を、滅びをケアしながらビートして勝ち。
R2 オオノさん (青単ガイル)
G1
こちら先攻克服者スタートから、相手の幻視待機を裂け目掃きする上々の立ち上がり。途中後続が引けなかったりカウンターされたりで危なくなりそうになったが、黒命令をカウンターさせたあと村合わせてのフルアタックでねじ込んで勝ち。
G2
砂漠を2枚セットされて序盤が削れない苦しい展開。青命令を根絶したりしながらあがくが、テフェリーからのガイルで死亡。
G3
先攻ラノエルスタート。相手はトリマリでランドセット出来ずエンド。次のターン克服者の追加コストで完全者見せたら投了。
R3 タカハシ君(兄) (黒緑エルフ)
G1
先攻で克服者スタート。護民官を連打されるがこちらも克服者を追加して完全者重ねてビート勝ち。
G2
マリガンして動きの鈍い相手をラノエル・克服者・ロードと流れるように動いてから黒命令を放ってビート勝ち。
ここからはドラフト。スタンダードを好成績で折り返したプレイヤーが集まるポッドに入ることになるので、リミテッドが不得意な自分としてはプレッシャーを感じる。ドラフト後のスタンダードをIDして決勝抜け確定になる2−1が目標成績。
席的には上にわっきー君、下にニシモト君が配置され、俺が荒らさなければ比較的安定したドラフトが出来そうな感じでスタート。始まってみると、ソートから上が白ということだけは分かるが、他の情報が経験不足から読み取れない。結局エレメンタルを集めながらマナ関係を拾ってピックは終了。上のわっきー君は赤白巨人で、下のニシモト君は赤黒ゴブリン。俺下手過ぎる。
炎族の先触れ×1
煙束ね×1
炎族の火吐き×1
葉光らせ×2
魂光りの炎族×1
内炎の見習い×1
内炎の点火者×1
がなりたてるボガート×1
茨角×1
消えざる焼け刃×1
熟考漂い×1
森林の庇護者×1
霊気撃ち×1
嘆きウェルク×1
断層削り×2
木化×1
肥沃な大地×1
ツキノテブクロのエキス×1
破壊的なかがり火×2
鮮烈な湿地×1
鮮烈な林×1
山×9
森×7
R4 ゴトウさん (青白マーフォーク)
G1
メロウの騎兵を2体引かれて死にそうになったりするも、除去を引けて事なきを得る。最後は膠着状態を唯一の航空戦力熟考漂いに見習いが+2して勝ち。
G2
炎族の火吐きで戦線をコントロールしてからのファッティで勝ち。
R5 わっきー君 (赤白巨人)
G1
押され気味の状況で、有り得ないプレイミスして場が完全に死んで終了。
G2
相手はダブマリだが順調に生物を引いて戦線を構築してくる。何とかファッティを並べて止めた後に、嘆きウェルク突き刺して相手ハンド空にして勝ち。
G3
赤赤が出せずに除去が撃てず相手にどんどん押されていく苦しい展開。戦線を維持していた森林の庇護者が忘却の輪でリムーブされてこちらの場が一気に崩れて負け。
R6 タカハシ(兄)君 (青白マーフォーク)
G1
相手後攻でダブマリ。こちらは葉光らせから綺麗にファッティまで繋いで勝ち。
G2
4t目メロウの先触れから群れの召還を持ってこられる苦しい展開。こっちもがなりたてるボガードを置いてのエレメンタルアタックで何とかトークンを減らしながらダメージを通していく。断層削りを2体だして青マナを削って、誘惑蒔きと群れの召還複数プレイを防ぎながらダメージレースを仕掛ける。最後にフルアタックで勝ちの場面まで持ってくも花粉の子守唄をトップされていて負け。
G3
またしても4t目メロウの先触れから群れの召還を持ってこられる。しかし今回は場に火吐きがいる為G2の展開に比べれば随分マシ。熟考漂いに茨角したりしてダメージで先行し、子守唄ケアしながら、ボガード設置で有利なアタックを繰り返して勝ち。
目標成績の2−1でドラフトを終えた為、最後のスタンダード1回戦はIDで決勝戦に行けるはずだったのだが、下当たりをしたためガチに。
R7 ニシモト君(緑黒エルフ)
G1
先手克服者スタートで序盤のビートに成功。後は完全者を重ねて特攻を繰り返し、黒命令で一気に削ってフィニッシュ。
G2
今回は並べたところを滅びで流され、FBコールやタルモに攻められる苦しい展開。勇気を貼って耐え忍んでいくものの残ライフ3になり、黒命令で死ねる。しかし、賞賛者を2回まわす猶予が与えられたので、逆に黒命令でライフルーズ&完全者リアニして、手札からチャンピオンプレイで逆転勝ち。
6−1−0 (予選1位通過)
目標だったベスト8が確定。残り7人のデックは半分は相性が良いことが分かっているので当たり方次第では勝ち抜ける可能性がある。
R8(準々決勝) ニシモト君(緑黒エルフ)
G1
後攻だが克服者スタートから完全者3枚を重ねる強引なビートで勝ち。
G2
後攻で克服者スタートするが、コールや大口叫びで綺麗にアドバンテージを取られながらビートされて、勇気が貼れてなかった為に場の再構築もままならないまま負け。
G3
土地が詰まり気味の苦しい展開だったが、相手が思考囲いで完全者でなく活力を抜いたことで随分楽になってくる。勇気を貼って相手のエルフを減らしながら少しづつライフを削っていき、最後は手札からのチャンピオンで一気に渡って勝ち。
R9(準決勝) タカハシ(兄)君 (緑黒エルフ)
G1
後攻克服者スタート。完全者と追加のアタッカーを出して、マリガンで動きの鈍い相手のライフを削っていく。緑命令で回復されながら大口をトップに詰まれるも、黒命令2発でダメージをねじ込んで勝ち。
G2
後攻ドルイドから完全者。相手はマナ加速から群れ使いをプレイ。苦しいが、勇気を貼って凌ぐプランを立てる。しかしその返しのガラクで一気に苦しい展開。次ターンには黒命令を飛ばした上でのオーバーランが来てライフは6に。しかしこちらも克服者を追加してトークンと一緒に戦線を守る。殴れなくなった相手がマスティコアを出してフルタップでターンを渡してきたので、ハンドから完全者とチャンピオンを出して21点削って勝ち。
R10(決勝) ドイウチェさん (青黒フェアリー)
G1
先攻ラノエルスタート。青マナを引けずにもたついている相手にどんどんクリーチャーを展開していって、やっかい児ケアのビートを繰り返して勝ち。
G2
先攻の有利を充分に活かした動きでカウンター・除去とこちらの攻め手が思うように進まない。雲打ちを打たされるのを嫌って村でビートを繰り返して行くがそれを止められて雲打ちを出さざるを得ない状況に。結局フライングビートでダメージレースを逆転されて死亡。
G3
先攻だがランドが2枚で止まり苦しすぎる展開。4t目にマナエルフ達から賞賛者を出して1枚引いても土地をプレイ出来ない。返しの予定調和の滅びでラノエル・ドルイドが吹き飛ぶ。やっとここでランドを引き込み完全者をプレイ。クリーチャーを追加してビートしていくが、大口をマネキンされて相当きつい。マナを揃えた後、飛行を除けない死ぬ為雲打ちをプレイするが、当然これは誘惑蒔きで盗られ、さらに予想外の2体目の誘惑蒔きでビート要員の賞賛者も盗られてしまう。しかし、ここでハンドに温存していた大口叫びをプレイし雲打ちを取り返し、最後はダメージレースのラストターンで黒命令をフルタップでぶっ放して(ほつれをケアするとダメージが足りない)、これが通って勝ち。
優勝は正直出来すぎだと思うけど、待ち望んでいたトーナメントで、求めていた結果を手にしたことはすごく嬉しいし、素直に喜びたいと思う。今回一緒に遠征したメンバー、Drawでいつもプレイしてるみんな、四国のプレイヤーが楽しめるトーナメントを開催して下さっているジャッジの方々のおかげです。ありがとうございました。
終了後はみんなで昨日と同じガストへ。この時ぐらいから緊張の糸が切れ、疲労と睡魔に襲われ始める。そのせいで、帰りの車では12年振りぐらいに車酔いした。帰ってからは泊まり用の鞄の荷を片付けて昨日の服を洗濯してから就寝。長い1日だった。
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